1学年が宿泊研修を実施!
1年生は、七沢自然ふれあいセンターにて1泊2日の宿泊研修を実施しました。新しい環境や初めて顔を合わせる仲間もいる中で、やや緊張した面持ちのまま研修がスタートしましたが、生徒たちはこれから始まる活動に期待を膨らませている様子でした。

初日の午後は、昼食後に体育館でオリエンテーションを行い、アルティメット(フリスビーを使ったドッジボール形式の競技)に取り組みました。クラスごとに競技に臨み、仲間同士で声を掛け合う姿が多く見られました。また、自分のクラスの応援にとどまらず、他クラスのプレーにも拍手や声援が送られるなど、会場全体が一体となって盛り上がり、学年としてのつながりが少しずつ生まれていく様子が感じられました。

夕食後にはキャンドルファイヤーを実施しました。静かな自然の中、揺れる炎を囲みながら過ごす時間は、日中の活動とはまた違った落ち着いた雰囲気となり、生徒たちは仲間との時間をゆっくりと味わっていました。その後のレクリエーション大会では一転して活気あふれる時間となり、笑顔や歓声が絶えず、学年全体の距離が一気に縮まったように感じられました。

二日目は野外炊飯に取り組み、班ごとに協力してカレー作りを行いました。火起こしや調理の手順に戸惑う場面もありましたが、役割分担をしながら声を掛け合い、一つひとつの作業を丁寧に進めていく姿が印象的でした。完成したカレーを囲みながらの食事では、どの班からも達成感に満ちた表情が見られ、仲間と協力してやり遂げることの大切さを実感している様子でした。

この2日間を通して、生徒たちは多くの経験を重ねるとともに、互いの理解を深め、確かなつながりを築くことができました。絆を深めた実りある宿泊研修になったと思います。
これから始まる高校生活は、楽しいことばかりではなく、ときには悩んだり迷ったりすることもあると思います。しかし、この宿泊研修で見せてくれた仲間と協力する力や、最後までやり抜こうとする姿勢があれば、どんな場面もきっと乗り越えていけます。
一人で抱え込まず、仲間や先生と支え合いながら、自分らしく一歩ずつ前に進んでいってください。これからの3年間が、皆さんにとってかけがえのない充実した時間になることを心から願っています。